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キセル(煙管)はオススメです!(タイトル変えました)

※この内容は喫煙を助長する内容と捉えかねないため、気が向けば削除する気でいます。いくつも記事を作ってしまうと、いざ削除する時の管理が大変になるので・・・従って、喫煙関連の話題については、この記事だけを更新していくつもりです。

ニコチンは血管を収縮させる作用があるため、成長期である未成年の脳の発育を妨げます。生涯棒に振りたくなければ、未成年者は絶対に喫煙しないでね。出来れば25歳くらいまでは吸わないでね。また同じ理由で、妊娠期や授乳期の女性も絶対ダメですよ。理由は・・・ニコチンもタールも水溶性なので、血液中や母乳中に入り込むからです。

恥ずかしながら、私は喫煙者です。メビウス10mmg(旧名はマイルドセブン)を吸ってました。どうしてもやめる事が出来ないので、依存症と言っていいでしょう。ホンマ、ヘタレです。
しかし近年のタバコの値上がりにより、金銭面で苦しくなってきました。
かといって、チャンピックス(バレニクリン)のようなドラッグを使ってまでやめる、という気もしません。
ドラッグではニコチン依存を解消できても、習慣依存(行動的依存)までは解消できるとはとても思えません。
意志の弱い私は、ドラッグに頼っても、結局はタバコをやめられないと思っています。

というわけで、タバコをやめる自信の無い私は、タバコ代を少しでも浮かせるため、キセルを買いました。

IMG_0155.jpg

キセルの中でも小さくて安い「豆キセル」というやつを買いました。700円(消費税別)でした。

まずは、キセルの部位の名称を簡単に説明します。吸う金属部分は「吸い口」、先端の金属部分は「雁首」、皿の部分は「火皿」、胴体の竹の部分は「羅宇(らう)」といいます。
羅宇が長いほど味はマイルドになる上、掃除の頻度も少なくなります。羅宇の短い物は掃除の頻度が増えますが、携帯性に優れ、相対的に値段が安い傾向があります。これは本当に好みでしょうね。

ここからが、タバコ代を少しでも安くするための、苦肉の策です。
P20130625_103437678.jpg
上の写真のように、タバコを三分の一くらいに手で引きちぎって、火皿に下の写真のように挿します。
(ハサミで切るほど、私はお上品では有りません)
P20130625_103530237.jpg
この三分の一だけで、タバコを一本吸った気分になれます・・・・・。
これで、タバコが3倍持ちます!!!これで、タバコ代が3分の一に減るぞ!!!

・・・と、喜んだのもつかの間・・・あれれれれ???と思いました。
タールが、まるでジュースのように、吸い口から溢れ出てくるのです。。。おぇ~~~~~っ!
(吐きそうになって、慌てて口をゆすぎました)

そして、キセルが、あっという間にタールで詰まってしまったのです・・・
なぜ、こんな大量にタールが発生するの??????
(う~~~~~ん)

木の枯葉を燃やした場合、枯葉は有機物なのでもちろん少量のタールは発生するのですが、こんなにタールが発生するはずがありません。また、それと、木タールの場合には発ガン性がほとんど問題にならないのにもかかわらず、なんでタバコのタールには発ガン性があるっていわれるのやろ???
(実際には、木タールにはベンゾピレンという発ガン性物質がわずかに含まれていますが、発ガン問題になるレベルになるほど含まれていません。ごはんのおこげレベルです。むしろ、焼き目の付いた魚のような動物性蛋白質のコゲの方が発ガン性が高いです)

もしや・・・・・?と思い、JTのサイトを閲覧したところ・・・
数える気力が失せるほど信じられないほど多数の石油系化学化合物(このリンク先の下の方に「たばこ添加物リスト」というボタンがありますので、更にクリックしてください)が入っていることを知ってしまいました。

うはー。
こりゃあかんわ。


ご存知の方はご存知のとおり、石油系有機化合物の燃焼から出来たタールには、強烈な発ガン性物質が多種類含まれています。。。タバコによる発ガン性の真実は、どうやらタバコ製造会社による添加物のせいだったようですね。
(泣);
肺ガンが広まってるのは、単純にタバコのせいじゃなく、タバコの添加物のせいかいっ!!!!!!!




というわけで、マイルドセブンにこだわることはやめて、キセル用の刻みタバコに宗旨を変えることにしました。
下の写真の刻みタバコ「小粋」は、タバコの葉を髪の毛くらいに裁断したものです。
普通の紙巻タバコみたいな添加物は一切入っていません。
P20130625_103304013.jpg
キセル専用の刻みタバコの銘柄は、現在この「小粋」と、その他に「宝船」の2種類しか存在しません。
(「宝船」吸ったことありませんが、小粋に比べて不味いという噂を聞きます)

小粋はキセル専用の刻みタバコで、10g入り360円です。ただし小粋の取扱店は非常に少なく、私の住む姫路市内では、姫路駅の北のみゆき通りから東へちょっと入ったアーケードにある「島たばこ店」が唯一の取扱店です。(実は、豆キセルもここで買いました)
島タバコ店では「宝船」を取り扱っておらず、今のところ、取り扱う予定も無いそうです。

封を開けたばかりの小粋は乾燥しきっているので、そのまま丸めると粉々になります。そのため、加湿する必要があります。
私の場合、適当な缶の中に入れて、最低一晩以上加湿しています。
IMG_0189.jpg
缶の中の丸い物体は、適当なキャップにティッシュを丸めて入れて、水を入れたものです。これで自然吸湿させています。
注! 霧吹き等で直接水を振りかけてはいけません。火が付きにくくなるだけです。あくまでも自然に吸湿させてください

刻みタバコを取り出す時は、繊維を切らない様に細心の注意を払って、適量を取ります。手を抜くと箱の中は粉しか残りません。繊維が切れた粉は、あまり美味しくないです。
私の場合、キセルに刻みタバコを入れるときは、以下の写真の様に、なるべく火皿からはみ出ないようにしています。それも、できるかぎり、ふわっと詰めます。(これで味が変わるので、人それぞれ好みかもしれません)
これだけは、本当に慣れですね~
IMG_0185.jpg
こんな少量なので、3~4服で終わってしまいます。


だからと言って、
IMG_0160.jpg
これは、アカンタレの例ですが、こんな入れ方をした場合、ちょっと長持ちするのですが、火皿からはみ出ている部分があっという間に燃えてしまうので、はっきり言ってもったいないです。

小粋には添加物が入っておらず、つまり、単なる枯葉なので、紙巻タバコのようにニコチンを効率良く吸収するような化合物は入っておらずニコチンが体内に吸収されにくいので、ニコチンの面では満足できないかもしれません。しかし、紙巻タバコのように煙を吸い込む抵抗を無くす添加物も入っていないので、少量でも「吸ったぞ!」という気分になります。
小粋は、単なる枯葉を燃やしているだけであるがゆえ、副流煙の毒性も心配ありません。(でも、ケムいのは確かなので、吸う場所には気を使ってください)

物足りない場合は。。。ちょっと面倒臭いですが、少しずつ入れて、何度も何度も何度も何度もチェーンスモークしてください。

私の場合、マイルドセブンを毎日1箱半(約30本)吸っていたのですが・・・小粋1箱でなんと5日くらい持ちます!
金銭面で、かなり助かりました。




次は、キセルの手入れについてです。
いきなりコヨリを突っ込んではいけません。羅宇の中のヤニにくっつき、ちぎれる恐れがあります。

ニコチンもタールも水溶性なのですが、アルコールの方が遥かに溶けやすいので、掃除はアルコールを使用するべきです。
2013_0025.jpg
これは手の消毒用のジェルタイプのアルコールです。エタノールが83%入っています。エタノール100%の液体も試してみたのですが、私の場合はジェルタイプの方が使いやすかったです。(その上に、何故か安かった)
薬局で普通に売っています。

最近、キッチン用アルコール除菌スプレーを使っています。エタノール含有量の記載は無いのですが、キセル内の汚れもジェルタイプより簡単に落ちるような気がします。

まず、火皿にシュッシュッとアルコールを吹き入れて、綿棒(普通の耳掃除用)、雁首内部から火皿内側までグリグリと力を込めて掃除します。雁首内部を掃除する時は、綿棒の棒が曲がるくらい力を込めてグリグリしています。
これで、雁首内部から火皿まで綺麗になります。

次は、羅宇内部の掃除です。
2013-07-23_484.jpg
上写真は、私が使用しているストローブラシです。これをキセル掃除用に使っています。100円均一ショップで見つけました。(ローカルな話で恐縮なのですが、姫路の下手野のダイソーで見つけました)
これが、なかなか優秀なのです。何遍でも使えます。長短各1本計2本入りです。豆キセルなので短い方を使用しています。このブラシを使うようになってから3ヶ月は経つのですが、まだ最初の1本がヘタる様子はありません。何度でも使えてとても経済的です。

再び火皿にアルコールを入れて、ついでにストロー掃除用ブラシにもちょこっとアルコールをつけて、今度は吸い口からストロー掃除用ブラシを突っ込んで羅宇内部をゴシゴシとこすります。

最後に、火皿から、ざあ~~~っと水を通して中の汚れを一気に洗い流します。
最初に黒い汁がババ~っと出たあと、すぐに綺麗な水が出ます。
水を通すことで、羅宇(竹)に適度な水分を与えることができ、羅宇の乾燥によるヒビ割れも防ぐことが出来ます。

でも、このままだと、羅宇内部にカビが生える可能性があるので、ここで初めてコヨリを通します。ティッシュでコヨリを作る方法はここでは言及しません。適当な太さのコヨリを作って、吸い口からねじ込んで、火皿から抜き取ってください。
火皿の内部も、ティッシュを押し込んでグリグリして、水分を取ってください。

これで手入れは完了です!
ここまでの手入れ作業は、慣れれば約5分くらいで完了します。

掃除したてのキセルで吸うタバコの味は格別です!だから私は、キセルをほぼ毎日掃除をしています。



【追記】
久々に、マイルドセブンを吸ってみました。吸っている間は良かったのですが、口の中に残ったタールの味が気持ち悪くて気持ち悪くて・・・口をゆすいだ上に歯磨きまでしてしまいました。。。
無添加の刻みタバコに慣れちゃったからでしょうね。慣れって、恐いですね~


【更に追記】
豆キセル携帯用の入れ物が欲しくて、いろいろ探し回ったのですが・・・見つかりません。
こんな時はもちろん、手作りするしかありません。
IMG_0187.jpg
家内が掃除用に切り裂いて保管していたボロボロのジーパンの切れ端を溜め込んでいたので、こっそり盗み出して裁断、カガリ縫いしたりカエシ縫いしたりと手縫いしているうちに・・・出来ちゃいました。
豆キセルを入れると、寸法はぴったり!
想像通りのものができて、よかったです。
(家内様、布や裁縫道具を勝手に使って、ごめんなさい)





【また、更に追記】
100円均一ショップで「荷造り用の紙ひも」を見つけました。古新聞や古雑誌をくくるための、細くて茶色い色をしているやつです。長さが50mあります。
普通のハサミで簡単に切れます。でも、私の力では引っ張っても切れないぐらい、丈夫です!

掃除の最後の仕上げの、水分取りに使えます!
ティッシュのコヨリよりも、はるかに簡単にキセル内を通すことが出来ます。
それに、キセル内部で切れて残る心配はありません!
非常に丈夫なので、口金から火皿まで通した状態で、キセルを軸回転させたり、紙ひもでグリグリしたりして、更に綺麗に仕上げられます。
ティッシュのコヨリを使っていたときよりも、はるかに楽になりました。


羅宇内部がヤニで狭くなっているので、掃除前のキセルには入りません。
あくまでも、ストローブラシでしっかりこすって内部を綺麗にして、それからキセル内部を水で洗い流してから、水分を取る目的で紙ひもを使用してください。


なかなか良いライターを見つけました!
ガス充填式のターボライターです。中国製ですが、なかなか良い出来です。
2013_0030.jpg
どこからどう見ても、普通の使い捨てライターです。


2013_0031.jpg
ガスの調整にはマイナスドライバーは必要なく、使い捨てライターと同様に指で簡単に調整出来ます。

2013_0032.jpg
下から見るとガスの充填口があり、また、透明になっているので、ガスの残量が分かるようになっています。

今まで、ガスライターは数百円~千数百円のものまで試してきましたが、どれもすぐに故障していました。でもこれは、まだまだ故障する様子がありません。
使い勝手が良く、丈夫で、安くて・・・素晴らしいです!

マイナーな話で恐縮ですが・・・姫路の今宿にある某ホームセンターで130円くらいで売ってました。


ここで、ガスの充填方法を簡単に説明します(蛇足かもしれませんが)

(1)まず、ライターを十分に冷やす
ライターを冷蔵庫に入れて、十分冷やしてください。面倒臭がりの私は、冷凍室に入れてしまいます。
冷凍室に長時間入れすぎて、ガス注入口のゴムを痛めてしまいました。というわけで、冷凍室には入れない方が良さそうです。

(2)冷蔵庫からライターを取り出す。

(3)ガスボンベを軽く振ってから、下の写真のように、ガス充填口に上から垂直に押し付けます。
2013_0033.jpg

ほんの2~3秒で満タンになります。


実は・・・現在は、面倒臭くて、いちいち冷蔵庫で冷やして入れていません(^^;



最近、キセルの掃除がどんどん簡略化しています。
ここのところ、毎日の掃除は、、、実は・・・紙ヒモしか使っていません。アルコールすら使っていません。

まずは、百円均一ショップで購入した荷造り用の紙ヒモを適当な長さに切ります。
2013_0040.jpg
ピンボケで、すんません。

次に、キセルの吸い口から、紙ヒモをクルクル回しながらねじ込みます。
2013_0041.jpg

火皿から、黒い紙ヒモの先端が、にゅるにゅる~~~
2013_0042.jpg

紙ヒモを更にねじ込むと、こうなります。
2013_0043.jpg

火皿から出てきた紙ヒモを、ティッシュでつまんで、引っ張って、抜き取ります。
2013_0044.jpg

これで、掃除完了!!!
人間って、どこまでも怠惰になるもんなんですね・・・シミジミ。

でも、1週間に1度はアルコールと綿棒とストローブラシで綺麗にしています。

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荷造り用の紙紐は盲点でした。

[ 2014/09/07 06:33 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

無法者様

ここのところブログの更新を完全にサボってしまってます。
(^^;;;

実は・・・今現在、キセルの掃除にアルコールは使っていません。
加圧噴射式スチームクリーナー(商品名:ドラゴンジェット)を使っています。
つまり、昔のラオ屋と同じ方式です。
(洗面台のシンクに小型バイスでキセルを固定し、蒸気を噴射!)
洗浄後に水分は、火皿はティッシュで、羅宇内は荷造り用の紙紐で拭き取ってます。

一年近くこの方法で掃除していますが、羅宇が割れたり腐ったりする様子は今のところありません。

スチームクリーナーの利点は以下の通りです。
・アルコール洗浄より綺麗になる
・手がヤニ臭くならない(←これが一番大きな利点かもしれません)

欠点は以下のとおりです。
・アルコール洗浄より少し手間がかかる
・洗面所がヤニ臭くなる(→換気を良くすれば大丈夫)

[ 2014/09/07 09:24 ] [ 編集 ]

参考になります☆(^^)

ひと月ほど前から、自宅ベランダでの くつろぎ喫煙に煙管を使ってます。
ウチから自転車で10分位に、品揃えの良いタバコ屋さんがあり
そこで
・煙管入門セット
・小粋(達磨刻)
を買いました。
入門セットは、煙管・煙管入れ(扇子袋)・紙縒り の組合せです。
貴サイトには、煙管掃除でたどり着きました◎
…早速、100均で紙紐を探します。
ありがとうございます(^^)
[ 2017/09/09 05:54 ] [ 編集 ]

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